“世代”とは、ちょっとした原理主義
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紅の流星機(『流星機ガクセイバー』OP曲)はカッコイイ。でも俺、作品(OVA)の方は第1話で挫折したなぁ(笑)
そんなワケで、今にして思えば俺ら世代って中途半端だ。
レインボーマンといえばアニメの方だし、
鉄人28号といえば、太陽の使者の方だ。
俺らにとってはオリジナル(ってか要は原体験)だが、実際はどれもリメイク(とも言えない別物)。
でもそんな俺が言う。
「テッカマンブレードぉ?オリジナルのテッカマン以外ナシだろ!アンドロー梅田だろ!山田康雄だろ!」
広い心で老いたいものです。
無線電波はLAN LAN LAN LAN LAN 行くよ
てなワケで『高原列車は行く』を口ずさみながらルータを交換。今更ながらの無線ルータ導入である。
これまで頑なに有線派だった私だが、“だからといって有線に拘る理由もない”のと、PSPだとかVAIO type U(旧型U:VGN-U70P←何気に古くて2004年5月発売なんだぜ!)を無線接続したらベッドで横になりつつ遊べるなと思ったのでアッサリ導入。
PSPだとブラウジングぐらいしか無線化のメリットはないが、VAIO type Uはブラウジング以外にもネットワークを介してデスクトップ機の大容量HDDにアクセスして動画三昧とか、活用の幅は広い。そりゃ普通に小さいだけのPCだからな(笑)
というか使用するシチュエーションが変わっただけでこれほど新鮮な感覚になれるものだとは思わなかった。もっと早くから導入してりゃよかったなぁ。。。
〜アニメ〜
何度目かの『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』鑑賞終了。ラスト4話のテンションはスゲェと思うが個人的にはやっぱ笑い男編の方が好きかも。
で、今度は“電脳”繋がりで『電脳コイル』観てるワケですが、これがまた当たりだったりするのです。マジ面白いっス。
がっかりさせない再結成
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まさか、『ZERO』から20年も経って突然再結成されようとは、である。
DEAD ENDを初めて聴いたのは中1の夏だったと思う。レンタル屋で『GHOST OF ROMANCE』と『SHAMBARA』を借りてきて一気に聴いたが、正直かなりの衝撃だった。
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翌年には『ZERO』を発売日に買って聴いていた。
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原作のマンガは読んだことないんだけど
取り敢えず『涼宮ハルヒの憂鬱』全14話鑑賞。
面白いというか良くできてて(細かいトコロで)妙に感心したというか。
明け方に観終わったんだが、その後妙に勢い余って、鑑賞が滞っていた『BLACK LAGOON The Second Barrage』を観だす。
個人的にはこっちの方が断然好きだわぁ。
全然関係ないけど『機動戦艦ナデシコ』を観直してみたくなった
先月の話だが、師匠と映画(ヱヴァ破)に行った。
それはさておき(おくのか!)、映画館へ向かう車内で師匠は言った。
「ハルヒは観ておいた方がいい」
俺が“なんか面倒臭ぇ”という理由で手をつけていなかったことに対しての一言。
これがなんつーか、『ナポリを見て死ね』ぐらいの説得力だったモンで、近いうちに鑑賞始めないとなぁと思った次第。
で、ついに今日、取り敢えず4話まで一気に観た。
特に気に入ったキャラもないアニメを観るというのは苦行かと思いきや、逆に邪念なしに堪能できてこれはこれでよい。
なんつーか面白い面白くない云々じゃなくて、やっぱ当時話題になっただけのクオリティではあるなぁと感心してみたり、な感じ。
ただ、アニメは放送順と時系列が合致してねぇからいきなり新キャラが居たり(その説明が一切無かったり)で新鮮。なんだこの突き放され感は(笑)
21世紀の矢○顕子?
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