コスモっつったら小宇宙でも星丸でもなくユウキ！
店のサイトを鋭意制作中である。
いや、ホームページは既にある。
今作ってンのはケータイ版のサイト。
・・・これがなかなか難しい。
といっても、ゲージツ的なサイトを作るのが目的ではないし、なるべく面倒なケアはしない方向で考えている。ドコモ、au、ソフバ(ソフトバレエじゃないよ。余談だが電気GROOVEのオールナイトニッポンで“ソフトバレエのサポートの石塚は元筋少”ってハガキ職人がいたな)・・・この３つぐらいのキャリアにはそのまま難なく対応しておきたいし、もっと言うとそれぞれのキャリアの最新系の機種じゃなくても対応していないと意味が無い。つーと必然的に
外部CSS
とか
XHTML
は
禁じ手になる・・・と思うんだよね。まぁXHTMLは元々手をつけてない分野(？)だからいいんだけど。
やーまぁ、ナニが難しいかってアレですよ、ケータイサイト特有の常識(？)ってヤツ？パソコンなんかのブラウザで視るサイトを制作する時のＮＧ事項(端的に言うとマーキータグ使うとか片仮名は半角で書いて読み込み容量を節約してあげるとか)が逆に効果的だったり場合によっちゃユーザビリティに繋がったりということで、頭じゃ理解できてンだけど、なかなかHTMLで具現化できない(特に半角片仮名は生理的嫌悪感も若干。。。元々ねらーじゃないしね)。
あと主要３社共通絵文字もうまいこと使うべきなんだろうけど、それこそ最近は一行AAすら多用しない人になっちゃったから結構大変です。あっという間に骨子は出来ちゃったんだけど(普通レヴェルのサイトだからコーディング的には単純なのです)、所謂
ケータイ(サイト制作)の掟
っつーか、装飾部分で四苦八苦してます。来月中にはなんとかしたいんだけどね。。。
〜世の中をナナメに視るための公開練習〜
「接待されて甘い評価」＝ワインの帝王に元部下が暴露本
竹内力と対決だ！
エッセー「年収４０００万にこだわる理由（わけ）」の発売握手会を行った。因みに、彼女が先日３歳年下のダンサーと電撃結婚した青木さやか（３４）には「素直に『おめでとう』とは、まだ言えないですね」と思わずポロリ。「負け惜しみじゃないですよ。私はダンサーは嫌なので。年収４０００万円以上じゃないと」とひがみっぱなし。
気になるお相手は「いないわけじゃない。オファーは多い」そうだが、「私がちょっとお金を持ちすぎたみたいで、なかなか釣り合う人がいない」と嘆いていた。
年収４０００万にこだわる理由
は
年収４０００万にこだわっているキャラじゃないといけない
という自覚があるから。
顔で笑って心で泣いて
試合に勝って勝負に負ける
というキャラで売ってる自分、というものをよく理解しているのだろう。昨今の若手芸人の中にはこういう自己分析が足りないで、売り方が下手な者や事務所が多い気がするので見習うといいだろう。
トレカイベントで安めぐみチャック全開
上の西川センセイの記事の見出しじゃないが、
「“Web2.0時代の釣り”がどういうものかよく見ておくんだな！」
とランバ・ラルも言ったかどうかは定かじゃないが(実際は第20話『死闘！ホワイト・ベース』にて「兵士の定命がどういうものかよく見ておくんだな」と言っている)、こいつぁ見事な釣り見出しっスよ。
イベント開始直前、衣装選びに迷って慌てたといい、ロングブーツのファスナーが下がったまま登場して取材陣に指摘される一幕も。チャックってそっちかよ！
チャック・ウィルソンかと思ったよ(んなワケねぇ)。
更に、ヤフトピの最初の見出しだと
「安めぐみ ギター練習中に出血」
になってて、こっちも見事な釣り見出し具合。上記の引用部分に続けて
また、ギターを練習中に出血し、中指にばんそうこうを巻いていた。だもんな。
俺ぁてっきりギターの練習中に○○が発動したのかと思ったワケで。
って、
イデ
じゃないよ。
どっちかーつーと
ビデ
かな(笑)
