バーバラ・アキタダはメンバーに入ってないよ
知り合いの方に頼まれ、検索達者な私がYouTubeでドリフのコントを探す。しかし、全部でたった124件か。削除されたのもあるんだろうが、思ったより少ない。依頼された2コントは無かった。
カミナリさまのコントで松崎しげるがゲスト出演したヤツ
ホタルの医者コント。所謂定番的な医者と患者コントの設定をホタルの世界に移管したヤツ
仕方ないので(いかりやファンと言ってたので)ボクの好きな
威勢のいいお風呂屋さん
を教えて差し上げた。久々に観るとドリフって面白いなぁ。
〜世の中をナナメに視るための公開練習〜
通販で注文した品、届く前に運送会社から盗みネットで転売した女性逮捕
おめぇそーとーのバカだなぁ、オラびっくりしたぞ(意味も無く悟空口調で)。なんつーか、犯罪を犯す資格すらない。
〜すいません、今聴いてます〜
数日前ぐらいか? ドイツで日本のヴィジュアル系にインスパイアされた(?)バンドがあるというのでネットで話題になったが、そのうちの1つ
ウィキペによれば
双子のビル(弟)とトム(兄)のカウリッツ兄弟は、9才と10才の頃から音楽活動をしていた早熟の天才肌で、故郷マクデブルク(ベルリンの西側の都市)で知り合ったゲオルグ・リスティングとグスタフ・シェイファーが加わり2001年に「Tokio Hotel」を結成した。だそうで(ファンが好意的に書いてるんだとしても、セールスは嘘じゃないだろう)。デビュー当初は、ドイツのライヴ・ハウスでのライブが主な活動だったが全員10代とは思えない完成度のライブは評判を呼び、デビューシングルの『モンスーンを越えて』(原題:Durch den Monsun、英語版タイトル:Through The Monsoon)はドイツとオーストリアのシングル・チャートでいきなり1位を獲得した。続いて発売したデビュー・アルバム『トキオ・ホテル』(原題:Schrei、英語版タイトル:Scream)は、20万枚売れれば大成功といわれるドイツ音楽界において60万枚以上(ドイツ国内のセールス)の大ヒットを記録した。
所謂ジャーマンロック的なものを期待すると肩透かしになってしまう可能性は否定できないが、ポップ・ロックとしたら音は凄ぇマトモ。少なくともこの1stは“少年声のドイツ語ポップ・ロック”という観点ではかなり良質だと感じた。
かの四人囃子だって出てきた当時は高校生バンドだったワケだし(既に超絶技巧派という認識はされていたが)、単純に若いことが即音楽性の未熟さと云う言い換えにはならないと思う。あとは、歴史が証明してくれるだろうし。
そういや、紹介されていたのがもう1バンドあったな。それが
Pink Jisatsu(ピンク自殺)だ。
↑動画ッス。スペインのヴィジュアル系だそうだ。どこの元気が出るTVのヘビメタコーナーですか?って感じ。
んで、トキオ・ホテルはマイスペあったので一応貼っておきやす(アカウント不要)。
http://www.myspace.com/tokiohotel
もうこっちで聴けるのは声変わり後です。しかも残念ながら英語です。世界進出を考えて、でしょうか。今の俺はドイツ語ロックが聴きたいのでアレだが、そういうのがなければ決して惡くはないと思います。
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