みてみろりん!

 クワトロ・バジーナって英語アルファベットでどう書くの?と訊かれた時は「Quattro Vagina」と即答することにしている、どうもボクです。アンタも好きねぇ。因みに本当のスペルは“Quattro Vageena”也。


〜世の中をナナメに視るための公開練習〜
カリスマ主婦・黒田知永子離婚していた
 さて今後はなんとお呼びしてよいのやら。
元カリスマ主婦
なのか
カリスマ元主婦
なのか。これ考えると寝らンなくなっちゃうんですよね、と春日三球カネヨン師匠口調で暫し思考したのち、多分こりゃ後者だろうなと思ったり。


〜本日の鑑賞動画 於第六舞台〜
[PV] Rachel Stevens - So Good
 英国産。レイチェル・スティーヴンス。以前紹介したS Club 7(既に解散)の元メンバーっス。
[PV] Rachel Stevens - Some Girls
 こういう楽しい系PVって好意に値するよ、好きってコトさ。


Jeanette - Go Back
 独。以前紹介した曲に比べたら至極マトモなタイトル。まぁ前のもタイトルがフザけてるだけで曲自体はマトモだったワケだが、これも惡くないですよ。


[PV] Tracey Thorn - It's All True
 ネオアコの代名詞、Everything But the Girlのトレイシー・ソーンのソロ曲PV。ウィキペの外部リンクになってるようなファンサイトにさえヴィジュアルの惡さは否定しない旨が書かれているぐらい、だからかどうかはワカランが、カメラアングルが極度の“引き”になっており、本人出演かどうかすら判別不可能だったりする。勿論この構図には意図があるワケだが。

 曲の良さとかどうでもよくなるぐらい、このPV撮るの大変だったろうなと思った。引きで長回しって・・・まさか監督は天才・川崎徹か!?(んなワケねぇし)


[PV] Rogue Traders - Way to Go
 先日紹介したローグ・トレーダーズの別曲PV。これまたイカす。イチオシ。


[PV] Liz Phair - Everything to me
 リズ・フェア先生の担当は保健体育です。
[PV] Liz Phair - Supernova
 というのも基本的に爽やかな感じだが歌詞とかかなりアレなんだそうだ。以下はアマゾンの売り文句。

セックスは今でもフェアにとっていちばん重要なテーマだ。恋人を着慣れた下着にたとえようと(「Favorite」)、ずっと年下の男に「ひと晩中ロックさせて」と迫ろうと(「Rock Me」)、オーラル・セックスの素晴らしさを称えようと(「H.W.C.」)、セックスというテーマは無視できない。だが、たった1度だけフェアの陽気な外見に小さなひびが入るところがある。それが「Little Digger」だ。この曲でフェアは幼い息子に説明しようとする――なぜママがいま付き合っている男がパパではないのかを。何ものにも縛られず、何の心配もなかったはずのセックスがこれほど不本意な結果に終わるなんて、誰が予想できただろうか?(Keith Moerer, Amazon.com
[PV] Liz Phair - Why Can't I
 若く視えるが、この曲の頃で既に30代後半&1児の母らしい。


[PV] Clara Morgane - Lord Kossity - J'aime
 クララ・モルガンヌ。仏産。元ポルノ女優とかセクシー系モデルなどで活躍中いう記述もある。フランスの飯島某みたいなモンか。「ナイショ DE アイ!アイ!」と比べると(比べるなよ)かなりよくできていると言える。が、オレは案外「まんがらりん」は評価していたりする(なんやそれ)。

 つーか男性ラッパーがなんだかなぁ(by 阿藤快)である。フランス語ってラップには向かないような。

Come & Get It

Come & Get It

Enjoy

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Out of the Woods

Out of the Woods

リズ・フェア

リズ・フェア