ボインと発電所

〜本日の鑑賞動画 於第六舞台〜
Silbermond - Symphonie
 最近色んな言語を聴いてる(理解はしてないけど)ので耳が鋭敏になってきたか。つーか、まぁ流石にこれは独語だとすぐ判る。いいねぇ、Superbusもそうだけど英語ロックばかりがロックじゃねぇんだ。なんてな。
Silbermond - Durch Die Nacht (Live)
 だから当たり前なんだけど曲終わりでは「Thank you!」じゃなくて「Danke schoen!」これがまたイイ。
Silbermond - Unendlich (Live)
 そうそう、バンド名は普通に“シルバーモンド”でいいみたい。ヴォーカルはステファニー嬢というそうです。
Silbermond - Das Ende vom Kreis (live)
 意外に(失礼!)メロディとか流麗な部類かと。まぁそこらヘンは俺が勝手に抱いてるジャーマンロックのイメージ(ほぼプログレ界隈&何言ってるかワカラン系ジャーマンメタル)のせいなんだろうけど(笑)


Bushido-Vendetta
 更に俺を当惑させるのがジャーマンヒップホップ。しかも名前がBushido(武士道)って。。。例えばこれって印度人に「日本にはブッダブランドというグループが居ます」って言った時と同じリアクションなんだろうか?中国人に「日本には江沢民というエロかっこいい歌手が居ます」って言った時と同じリアクションなんだろうか?って、それは倖田來未か(すいません持ちネタで)。


[Live] Merche - Bombon
 スペイン語。だもんで、メルチェ、って読むんだと思ふ。なかなか芯の通った歌唱であり、スパニッシュ歌謡も面白いね、なんて思わせてくれる感じ。つーか、IZAM?(ほんの一瞬、角度によってだが)w


[PV] Vengaboys - Shalala Lala
 ヴァカエロ・アルペンテクノ歌謡?オランダ産。英語詞。既に解散。


[PV] Rogue Traders - We're Coming Home
 若林豪州産エレクトロバンド、みたいなフレコミらしいが、ギターバンドな印象強め。の、ローグ・トレーダーズ。かなりカッコイイです。このPVに関しては衣装だけ視ると学園祭の女王当時の杉本彩先生を思い起こさずにはいなれないワケですが。
[PV] Rougue Traders - Watching You
 やー、ノリがいいんだわ。ギターとシンセの絡み具合も惡くない。そうそう、豪製杉本先生のご本名はNatalie Bassingthwaighteだそうです。ナタリー・バッシングスウェイト。どうも本来はソロでやってる人みたいですね。
[PV] Rogue Traders - Voodoo Child
 PVもなかなかセンスいい感じ。つーかタイトル視てジミヘンのカヴァーかと思ったんだけど、聴き比べても全然違う。んで、よくみたらジミヘンの曲は「Voodoo Chile」だった。オレ今までずっと“Chile”じゃなくて“Child”だと思ってたよ、マジで(呆)


[PV] Veronika Zemanova - The Model
 ググってみた限りじゃどうもこのベロニカ・ゼマノワという人、リアルエロ系くさい。んで、リアルエロの人ってだけなら寧ろ趣旨から外れるから紹介しません。では何故?タイトルをよく視てください。なんと、クラフトワークのカヴァーでありますッ!よくもまぁこんな風にできたなぁ、ビックリしてオシッコ漏れちゃったよ、まぉう。

Bushido

Bushido

Necesito Libertad

Necesito Libertad

Here Comes the Drums

Here Comes the Drums