殺し屋役の前川清との対決シーンも脱力

〜ききまちがい〜
　自慢だが政には頗る疎い。友人と呑んでたりしてアニメやアイドルの話から急に政治ネタに飛ぶと脳がパニックを起こす。以前もアイドルの話とかしてて事務所の体制みたいなのを昔の自民党で例えて話されたのだが、
「小沢一郎が院政を布いていた頃は・・・」
と聞いても脳内で
「小沢一郎が飲精を強いていた頃は・・・」
に誤変換されてしまう、どうもボクです。「ヤマタクに比べたら全然たいしたコトねぇじゃん」と言ったら「え？」っていわれたよ。

〜世の中をナナメに視るための公開練習〜
クレムリン・露政府　エストニアにサイバー攻撃？　政府機関・銀行標的
　エストニアってIT立国だったんだなぁとかロシアの粘着っぷりはヒドいね、とかそういうのはベツに俺が扱うネタではないのでスルー。んで、気になったのは

アビクソ国防相は１４日の欧州連合（ＥＵ）国防相会議に際して「現在のＮＡＴＯはサイバー攻撃を軍事行動とはみなしていないが、この問題は近く解決されるべきだ」と述べ、ＮＡＴＯが加盟国へのサイバー攻撃をも集団的自衛権発動の対象に含めるべきだとの考えを示した。

という部分。サイバー攻撃を集団的自衛権発動対象にしようという動き。これって「バナナはおやつに入りますか？」であり、おやつになった場合、日本としてはどうすんのかね？という疑問。いや、日本がNATOに加盟してないことは知ってる。そうじゃなくてその先。それが世界レヴェルの国防の共通認識となったら？というコト。ね、どうすんだろ。つーか

　クレムリンの報道官は再三にわたってロシアの関与を否定し、ハッカーがクレムリンや公的機関のコンピューターを装って攻撃を仕掛けている可能性を指摘した。

って、(もし事実なら事実で)国的に装われちゃダメだろ、普通に(笑)

　・・・なんて、今日始めて「引用タグ」の存在を知ったので使ってみたくなったとです。ヒロシです(死語＆死後)。まぁそういう物騒なのより念力の修行でもした方がいいよ。んで、念力っつーとルパンの実写版は凄いよ。目黒祐樹(ルパン)、田中邦衛(次元)、伊東四朗(とっつぁん)だもんね。あと、不二子(江崎英子)の人はもう芸能界には居ないっぽい。つーか五右衛門は登場せず(おいッ！)

　んで、ウィキペの『ルパン三世 念力珍作戦』の頁みるとわかるけどチョイ役とか或る意味めちゃめちゃ豪華なんだよね。個人的に好きだったのはトリオスカイラインの小島三児さん。「追突される男」って書いてあるけど、要は(車で)オカマほられるオカマの役(笑)。勿論、なついてましたよ！

ルパン三世 念力珍作戦 [DVD]

〜本日の鑑賞動画　於第六舞台〜
Ashlee Simpson - La La
　ジェシカ・シンプソンの実妹、アシュリー・シンプソン。
Ashlee Simpson - Shadow
　ふ〜む、なかなかいいんでね〜の(伏線ですが)。
Ashlee Simpson - Invisible
　あれれ〜なんか微妙に印象違くね？なんて気づいたアナタはビンゴ！これについてはウィキペの彼女の頁が書き手のスタンスも絶妙で笑えまする。晴れの舞台で口パク発覚とか面白すぎだろ。んで、実際喋るとガラガラ声って洪金寶サモ・ハン・キンポーかよ(そもそも映画の中で原語の彼の声は別の中国人に吹き替えされているのだ。因みに日本語吹き替えは水島裕版しか容認できない派)。

Autobiography

All Saints - Pure Shores
　ポックンの大好きなAll Saintsのかなり昔のPV。ディカプリオ映画の曲らしい。つーか昔のだからディカプリオも若い(あたりまえ)。PV的には撮り方っつーか演出が最惡で楽しめない。曲はイイけどね。

オール・ヒッツ

all saints - rock steady
　一方こちらは近曲。やっぱAll Saints最強。YouTube版の画質の荒いのばっかし観てたので、やっとキレイなのが観れて嬉しい。憶測だが、ドイツのPV番組からキャプったものだと思う。んで、このファイル作った人ってShanadoo - My Samurai作った人と恐らく同一人物(組織？)。動画中の落款(？)が決め手。

Studio 1

　因みにShanadooはドイツを拠点とした日本人パラパラ系アイドルユニット。ドイツだろうがお構いなしに殆ど日本語で歌うのが逆に受けている(んだと思う)。ボク的にも一時期ハマった(http://d.hatena.ne.jp/STARLESS/20070308)(http://d.hatena.ne.jp/STARLESS/20070308)です。それはいいとして落款と一緒に流れてたURLにアクセスしたらば非常に怪しいサイトだったので皆さんは行かないように。もし行ってもヘタにクリックとかしない方がいいと思います。独語読めれば一寸は解説ぐらいするんだけど、読めないので無理。つーか普通にエロサイト。但し良心的なエロサイトか惡辣なエロサイトかがワカラン(ボクも中には入らなかった)ので行くな、と。

WELCOME TO TOKYO(DVD付)