当時読み方がよくわからなかったのが傳田真央・倖田來未・八反安未果

 昨日はブログを書き終えた後でクリステル様を拝観すべくチャンネルを合わせましたら、元プレイメイトにして石油王の未亡人が急死の謎というネタニュースやってた。それはいいとして、BGMにキーヤキッスぱにっく「私の彼は石油王」使わんかいと思った、どうもボクです。大山姉妹派でした。特に姉(因みに大山姉妹は今も活動中だそうな)。


〜PV視たのだ(曲名忘れた)〜
 “松千”のヴォーカルの娘、本気で殴り合いしても(俺が)負けそうで、いい。実際には俺にそういう趣味は全くないが、わかり易く(?)喩えるとそういう感じである。


カリ城の好きなシーン〜
次元:「ん?MAO/dじゃねぇか」
ルパン:「はてな・・・どっかで・・・ッ!?」(急にマジ面になる)
次元:「どうしたんだ? MAO/d見て急に目の色変えやがって」
次元:「おい!ルパン この古城に何かあるのか?ん?」(アルバム『Diamond Kisses』のジャケットを見て)
次元:「MAO/dと同じ顔だぜ・・・ルパン」
次元:「活動休止になってからそう古くはないな・・・ブレイク失敗か・・・」(燃えカスを踏み潰す)
庭師:「誰だッ!」
ルパン「ただの通りすがりさ・・・」
庭師:「視聴か?」
ルパン:「ああ、まぁね・・・この人確か傳田真央だったと思ったんだけど・・・?」
庭師:「今でもそうじゃ。よそ者がウロチョロしてよいところじゃないんだぞ!」
次元:「これが傳田真央だってぇ? エロかっこよくねぇじゃねぇか!」(漢字を読み違えて倖田來未と勘違いしている)
庭師:「四年前の活動休止でな・・・亀田誠治がプロデューサーになって以来このとおり2006年の再デヴューまで楽曲製作に2年半もかかってしまったんだ」
次元:「妙だなぁ・・・亀田ってバックバンドのベースだろ? 今はあゆのバックは有名ミュージシャン無しってワケか?」(今度はエンリケと勘違いしている)
庭師:「よっちゃんがいるからな・・・困りはしなそうだッ!・・・ちゃんと買えよ」(何故か話を合わせるジジイ)
次元:「へいへい」(多分よっちゃんを田端義夫だと勘違いしている)