特に歌詞は良作多し

 テレビつけたら、いいとも。嗚呼、福井もくるトコまできたな、こんな時間に放送とは・・・と思ったら年末特番だった。そういや、もうそんな時期か。取り敢えずいつものようにテレビはつけっぱ(但し消音)。

お、平山あや、か・・・。


しばらくして


え、また平山あや!?


・・・小池徹平くんでした。


〜いつの間にか〜
 今年の3月末に解散していた、推定少女。今頃知ったですよ、まぉう。なにやってんの、俺〜。彼女らを最初に観たのは『席替え』のPVだったと思う。時代は一気に工口に向かうのかと思ったが、国家主席みたいな名前の人が工口かっこいいとか言われてブレイクするに至るのはその約4年後であった。しかし、まさにその年に解散してたとは。。。

 実に惜しいと思うのは、彼女らが単なる工口の人達ではなかったからだ。楽曲の質の高さがそれを物語っている。『16 〜sixteen〜』は捨て曲ナシだぜ!マジ名盤。

16 ~sixteen~

16 ~sixteen~