爪を伸ばすともっといい感じ

 昨日のコメントでスナフキンさん(id:by_sunafukin)からエキサイトのウェブページ翻訳で中韓のHPも翻訳できることを教わり、早速試す。直訳ながら“使える”レヴェルだ。ありがとうございました。ついでに露西亜語ってなんとかなりませんかね(調子乗るな)w


 W-ZERO3をリアルVGA仕様から通常の解像度に戻した。画面を広く使えたり、プログラムの使用メモリの容量が小さくなることは魅力だが、何をするにもタップする領域が一際小さくなっているので、スタイラス無しではとてもじゃないけどマトモに操作できないからだ。

 新たな目標として、スタイラス無し(指タップだけ)でも出来る限り表示情報を多くしながら快適操作できる環境を考える。

 解像度はそのままで、全てのフォントを小さく設定。但し、ブラウザの設定のみフォントは逆に大きくした。んで、全体を縮小表示するといい感じになる。

 またちょっとしたメールの返信等は、わざわざキーボードを引き出さずに済ませたい。しかし、標準のソフトウェアキーボードでは小さすぎなので、Happy Tapping Keyboardをオシャレなスキンにして導入。名前は某製品のパクリみたいでアレだが、使い勝手は予想以上に素晴らしい。