ヒヤヒヤさせんじゃねぇよ！

『銀河英雄伝説』第26話「さらば、遠き日」迄鑑賞。ジークフリード・キルヒアイス上級大将死す(特進して三長官で元帥ということになったのかな)！ここらへん迄は過去に観て知っていたが、それでもやっぱ一寸悲しい。

↓↓↓ここからサブ機で書いてます↓↓↓
　なんて書いてたら、メイン機であるVAIO type U(ウチの場合、メインとサブの区別はマシンパワー関係なし。P4 3.06GHz Mem 1024MBの自作サブ機はエンコード等のCPUに負荷のかかる作業用)が突然ダウンした。自動再起動・・・しかし、OSがみつからないという英語のメッセージとともに再起動せず。

　これが噂のソニータイマーかと思った。いやまだ3年経ってないんじゃないか？とはいえ購入直後はかなり酷使したからなぁ。HDDが逝ったのかしら。ってかお前は宮沢りえかっつーの！って「ブッ飛び」(死語)なんて思い出してる場合じゃねーし。

　なんつーか、俺がラインハルトならお前は自分をキルヒアイスだと言いたいのかVAIO type Uよ。書いてたブログの下書きも飛んだんだろうなぁ。。。

　なんだよもー山本リンダばりに困っちゃうじゃんよー。取り敢えず、暫く休ませて様子を見ることに。さてさて今日のブログ、こうしてサブ機で書いているワケだが、書き出す迄が少々面倒だった。

　ヤフーブリーフケースにアクセスし、辞書のバックアップになっているテキストファイルをDLしてサブ機のIMEで読み込む。ホント、俺仕様の辞書じゃないと自分らしい文体を表すことすら一苦労なのです。

　メール設定もそのうちやんなきゃなぁとか、VAIO type Uの修理などそっちのけで色々考えた。メイン機とサブ機を使用目的で割り切りまくった構成にした自分を少しだけ呪った。

　なぁオーベルシュタインよ、No.2の居ない組織ってやつぁ或る意味で強固だが、また或る意味では非常に脆弱なものだ。砂上の楼閣と迄揶揄するつもりはないが、代えの利かないカリスマヘッドの独裁体制ならば尚更だ。まぁそれだけの覚悟をもってラインハルトに仕えているんだろうが。でもやっぱキルヒアイスには死んで欲しくなかったなぁ。。。
↑↑↑ここまでサブ機で書きました↑↑↑

　というコトで恐る恐る電源入れたら何事もなかったかのように立ち上がったVAIO type U。なんだったんだ７DAYSもとい数時間。まぁ、結果的にはよしとするが、念のため少し前の状態に復元する自由を行使しておく。