姉には微塵も興味無し
一寸した調べものがあり、出社前だというのにブラウジング。うっかりダラダラやってしまい、焦って家を飛び出したオレはPCの電源を落としていなかった。ってか、コレ実験也。
昼休み。会社のPCでVNCを起動し、自宅ルータのグローバルIPと指定開放ポート番号を打ち込むと、見事アクセスパスワード認証画面が。ひゃ〜、成功。
斯くして、見事自宅PCを会社から遠隔操作することができた。ってか、ルータのポート開け設定した以外はいつもやってるコト(サブマシンは基本的に自宅LANを介して遠隔操作。キーボード持ち替えるの面倒じゃん)なんだけど。
自宅の回線速度が激遅でなければサクサク反応してくれそうだ。スタートアップフォルダにVNC(サーバ用)のショートカットでも作っておけば、遠隔操作で再起動後も引き続き遠隔操作が可能ってワケです。こりゃ便利。
VNCを使ってるのは単に好みの問題。XP proのリモートデスクトップでもいいんだろうけど、インターフェースとかこっちに馴れてるんで。プラットフォームを選ばない(リモートデスクトップでサーバになれるのはXP proのみ)というのもいいんじゃないでしょうか。
勿論、コレ以外にも電源入れるとか再起動させるとかって手段は幾つかあるんですが、説明が面倒なんで割愛(マジで“操作”するならVNCとかリモートデスクトップあたりが最右翼だし)。
目下のところ、外出先から自宅PCを遠隔操作しなくちゃなんないような必要性って特に無いんだけど(今日も電源落としただけ)、でもそれだけなのに一寸楽しい。コレって変態ですかね(笑)
んで、帰宅したら確かにPCの電源は落ちてたんだけど、エアコンはしっかり動いてました。肝心な機器の電源落とすの忘れて出て行っていたようで。コレばっかりは今の設備じゃねぇ。IT家電待望論ですかね(汗)
復活の狼煙がウォンウォン上がっている感じのktsuodoriさんのブログを拝読(http://d.hatena.ne.jp/ktsuodori/20060417)。オレも昔やったなぁ(http://d.hatena.ne.jp/STARLESS/20051128)、この占い。
当時はA型ということにしていたので誕生日が同じ(!)ktsuodoriさんと同じく『原宿』だったんだけど、AB型として生きている今、改めてやってみたら
STARLESSさんは高円寺です!
高円寺系のあなたは、楽天家のロマンチストです。見かけが温和でおっとりした感じなのでのんびり屋に見られがちですが、実はかなりの合理主義者。何事も手際よくテキパキこなす、しっかり者です。正義感も強いので、間違ったことや理不尽なことは黙って見過ごせません。また、何事も真剣に取り組む情熱や熱意も兼ね備えています。そんな強い意志を持つ反面、デリケートでロマンチストな一面も。大きな壁にぶつかったときは、クヨクヨしないよう心がけてください。本来の楽天家気質を発揮していれば、必ずや乗り越えることができ、さらに一回り成長できるはずです。直感力にも優れているので、芸術分野などで才能を遺憾なく発揮するでしょう。
STARLESSさんを密かに想っている異性は、10人います。
異性のことはさて置いて、やっぱコッチの方が当たってるっぽい。ってか、純情=高円寺とかっていう安直なアレ(なんか、そういうタイトルの小説あったような。勿論読んでないけど)じゃねぇだろうな(笑)
これじゃイカンと思い立ち、再び最近の歌謡曲も聴いている今日この頃。久しぶりに聴いたが、やっぱ大化けしたっぽい湘南乃風。
近作『純恋歌』も、脳内にヴィジュアルが雪崩れ込んでくるような歌詞の世界に一層磨きがかかった感じ。百恵ちゃんの(ってか阿木燿子さんの作詞)『絶体絶命』と並ぶ情景歌謡と成り得るか。因みに、同じく情景歌詞世界の旗手、氣志團の綾小路氏の作詞との比較についてはコチラ(http://d.hatena.ne.jp/STARLESS/20050427)。
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そんなコトよりも、個人的に最も注目したいのは元day after tomorrowのヴォーカルにして江沢民の・・・もとい倖田來未の実妹、misonoちゃんです。『VS』で復活万歳。
突然のday after tomorrow活動休止は、ソロデヴューに向けてのダイエット期間だと憶測(案外真実?)が飛び交う程にパンパンになっていたmisonoちゃんだっただけに、ボク的には頗る不満でした。
「ソレを喰わせんかい!」
と言いたくなるような“正規メニューより実は全然旨い名店の賄い料理”の如く、そのムチムチさこそが彼女の最強の魅力ではないのか!と。
人によってはダイエットなど害惡以外のナニモノでもないと知れ。深田恭子も加護メンバーも、痩せたら全く興味が失せたぞぇ。
そんなワケで一抹の不安を抱いていたボクだが、復活した彼女の予想以上の変わって無さに安堵している。最盛期より多少(?)は・・・程度。やはり彼女はムチムチしていてこそ、である。もっと太れ、オレのためにッ!
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