優れた格闘家の言葉は哲学である
女の子を誘導して、極々自然に言わせたい言葉が
「青梗菜」「万華鏡」
だったりする、どうもボクです。マニアック(?)なところで「フェライトコア」ってのもアリだな。まぁど〜でもいいけど今日はさぶかったね。いや“さぶ”なんか買ってないです、私。
テレ朝『けものみち』若村麻由美さんの
「く〜ろ〜た〜に〜」
一寸ツボ。ただ、個人的に元師匠は野川由美子さんじゃなくて江波杏子さんの方が良かったかなぁ。でもやっぱ幹ティですよ。う〜ん、最高。
今日は移動時間が長かったんだけど、その間ずっと音楽聴いてて。村八分の次に東京パフォーマンスドールが来た時はやっぱ(iPod)shuffleって侮れないと思ったんだよね。
だってさ、♪俺は○○○ ○○○者 心の醜い ○○○者♪の後が♪真夜中へさらってくれる 人が好き♪だもんね。なんだよこの落差は、って(一同笑い)。
でもやっぱ村八分のサウンドはスゲーよ。特に(山口) 富士夫さん。ダイナマイツの頃も好きだけどやっぱ村八分時代が最高。ホント、聴いたことない人は絶対あのライヴ(盤)聴いとくべきだよね。
・・・以上、音専誌によくある、アホっぽいミュージシャンのインタヴュー風に書いてみました。久々に聴いたら村八分いいなぁって思ったってダケなんスけどね。あ、パードルもね。
昨日の続き、ってか少し思い出し。
まぉう:「も〜」「もぉッ」等の強調&独自開発表現
みたいなのがタマに出ますね。
あとは駄洒落(オヤヂギャグ)が多いぐらいでしょうか。これは俺がオッサンなんだから出てもあたりまえだのクラッカーなんですよ、まぉう。
テレ朝『Qさま!!』痩せた真矢が青木さやかにチ○コ触られそうになってるッ!と思ったら清水俊輔という若手アナウンサーだった。むぅ。ってかなんつーツカミVTR(本題は青木と優香のボウリング対決)だよ。
テレ朝『NANDA!?』今日のテーマは
番組の内容としてはマニアには今更的な情報が多いだろうけど、こうした番組によって打撃技よりも一般的にマイナー扱いとなる関節技の面白さが少しでも広まれば、観る側のレヴェルアップにもなっていいんじゃないかなと思ったんだけど・・・完全に須藤教授の哲学講義になっちゃいましたね。オレは好きだからいいんだけど。
- アーティスト: 村八分
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2001/08/29
- メディア: CD
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