クララが勃った

糸居五郎

 本社お膝元の直営店を担当することになった。格好よくいえばフラッグシップショップだが、実際はそんな横文字の似合うモンではない。先ずは店長とのミーティングで、フロア構成の気に入らないところを好き勝手弄るつもりであることを伝えたところ、寧ろそうして欲しいということ。

 ただ、問題はあまり改装費は出して貰えないということ。確かに、金を掛ければ誰がやったってそこそこの効果は上がるワケで。こういう制約があるほうが燃えるかな。

 次に図面関係の部署の部長とミーティング。取り敢えず今何となく考えてる案を言ってみた。
「今迄俺(部長)が考えてた構成にケチつけんのか!」
とキレられるかと思ったら
「ほぉ、そういうのって俺の中にはなかったなぁ。いいんじゃない。今の図面あげるから色々考えてきなさい。」
言ってみるモンだ。

 取り敢えず明日は外から写真撮って、現在のショップがどういう見え方をしているのかを研究でもしてみるつもり。あと、近隣の有名ショップとの比較かな。異業種のショップとかでも参考になりそうなところがあれば取り入れてみよう。


〜こんな『鋼の錬金術師』はイヤだ〜
糸井さん

インリン
を合成して
インリン・オブ・ジョ糸井重里
を練成。
となりのトトロ』のおとうさんがカタコトになっていました。

糸居さん

インリン
を合成して
インリン・オブ・ジョ糸居五郎
を練成。
「Hi!今晩は。オールナイトニッポン Go Go Go! and Goes on!・・・Hi!夜更けの音楽ファン、今晩は。朝方近くの音楽ファン、ご機嫌いかがですか?君が踊り、僕が歌う時、新しい時代の夜が生まれる。太陽の代わりに音楽を、青空の代わりに夢を。新しい時代の夜をリードするオールナイトニッポン Go Go Go!」とM字開脚で言うワケですよ。


 帰宅したら、商売上手のアマゾンさんからメールが来てた。ナンバガのレア音源集のCD出るんだそうで。はいはい予約しますよ。


 頓挫していたPSPでエミュ計画を再始動。色々と調べて別のツールを試すことに。またしても一旦ver1.50に戻し、某ツールを使ったらあっけなく成功。なんだかな〜(by 阿藤快)ということでバルーンファイトをやってみる。うひゃ〜面白い。ファミコンで充分楽しめるかも。

 スーファミのエミュも動くことは動くが、まだまだ動きがもっさりしていて楽しめない。設定で動作クロックを222MHzから333MHzに引き上げたがまだもっさりしてるので当分はファミコンで楽しむことにする。ディスクも動いたので初代ゼルダやり直そうか検討中。どうでもいいが謎の村雨城の音楽は軽快で好き。