バン・アレン帯監督のインタヴューです!

バレンタイン監督

 アマゾン優秀也。出社したらもう届いてたDVD『神技・塩田剛三』。ナイスファイトです先輩!(古田新太のANNネタ)


 帰宅中に『PC fan』。特集記事「3年前のマシンに最新パーツの換装はできるか?」は、オレの環境には余り意義のない提案のオンパレエドだった。立ち読みしない主義が裏目に出たか、買うんじゃなかった。

 ただ、発売されたら速攻で(違約金取られようが)機種変の予定をしている京ポンの超進化機種、発売が11月中旬と掲載されていた。繰り上がったのかと思って一瞬嬉々としてしまったが、京セラのHP視たら下旬のままだった。記者の先走り?糠喜びさせんな、おい。


〜今夜もごちそうさま(きまぐれiTunes)〜
Hi Hi Hi/あおい輝彦
 脱力したい時はこの曲を聴くことにしている。因みに、辺見えみり嬢の父親は西郷輝彦。テストに出たら「星のフラメンコ」の方と答えるように。


東京インディアン/富永ユキ
 ♪俺たちゃ東京インディアン ファンキー部落のアパッチさ♪
多分、今はもうこの歌詞だと軽くヤヴぁいっぽいですね。アパッチ野球軍もまっさお。カレー喰ってラモスになっちゃったのは、まさお。戦隊シリーズのEDクレジットには、いのくままさお。


勇み足サミー/バービーボーイズ
 某パチンコ・パチスロメーカーの社歌、ではないらしい。『帰ってきたMr.BOO!ニッポン勇み足』とも関係ないらしい。千葉ちゃんはサニー。


サムライハート森口博子
 クロマティーよりモリグティー。「Zの曲」と言えば済むと思ってる不届き者はコレ聴くように。「F91の曲」ぐらい言える人は「エンドレス・ドリーム」までいこう。OVA版『エースをねらえ!2』ね。いい意味で癖のない歌唱は嫌いじゃないぞ。


夜をぶっとばせ!/HIPS
 オリジナルラヴの「夜をぶっとばせ」と混同しないように。エクスクラメーションマークの有無を見落とすな。こちらは『超音戦士ボーグマン』。HIPSは、SHOW-YA寺田恵子と“ミニにタコじゃない方”ことアースシェイカーMARCYによるデュオ。


定期が切れちゃった/カステラ
 ナゴムオムニバス『おまつり』より。福田くんは会社員やりつつバンドやってて正解だった?


君はGANなのだ/有頂天
 ナゴムもう一発。メジャー(東芝EMI)を離れ、インディーズに戻った頃の名曲。確か作詞は糸井重里氏。ナゴムといいつつ実はこのアルバムはキャプテンレコードからのリリースだったりする。


バラ色の人生/東京パフォーマンスドール
 最近復活気味の篠原涼子はまだいいとして、市井由理には痛々しいタイトル。EAST END × YURIでどこまでもイケるとでも思ったか?人生ってヤツはわからないモンで、蓋を開けてみりゃプロゴルファーと結婚した“仁吉じゃない方”こと穴井夕子が一番の勝ち組。TPD-DASH!!の中川雅子派だったボクは負け組にも負けてるワケで。


禁じられた恋の島/ちあきなおみ
 ちわきまゆみとの区別がつきません。


スタコイ東京/菊地正夫
 1961年。最古のJ-RAP歌謡?


〜そういや今は千葉県民でした〜
 TVつけたらロッテがリーグ優勝してた。31年振りだそうで。ボクが生まれる前から優勝してなかったのか。野球は基本的にルールも知らぬ門外漢なんで裏事情とか知らないが、バレンタイン監督ってなんとなくいい人っぽくて嫌いじゃない。吉田義男氏とか関根潤三氏に通じるいい人っぽさを醸し出しているな。

 カルロス・ゴーン氏然り。他所も他所、外国からやってきて組織をまとめ且つ結果を出すというのは並大抵のことではないと思う。構成員との信頼関係を築くところから徹底しなければならないからだ。

 合気道の究極奥義であるところの“和合”に相通ずるところがあるような気がした。喩え真意は敵対的買収でないとしても、相手にそう思わせてしまったら、それはもう“そういうこと”だと解らないような経営者の下には就きたくないものだ。