ウェスポン!とロドリゲス!

ノープラン

 百式劇団四季正岡子規の区別がつきません、どうもボクです。辛うじて判る“しき”は『ねじ式』ぐらいですかね。ポキン 金太郎。


 バグフィックス版かどうか知らんが、早くもiTunesのver.5.1が出てた。多分大丈夫だろうという軽い気持ちでインスコスクリプトエラーも出ずにインスコ完了したのは実はこれが始めてだったりして。まだshuffleへの転送はしていないが、まぁ、いけるでしょ(根拠なし)。

 またも微妙にインターフェース(スキン?)が変わっとる。一番最初のが良かったなぁ。


頭文字D』は9巻まで読了。ここらへんはナンだカンだでアニメで観た覚えがある。マンガ故に静止画であるにも拘らず、兎に角面白いのが不思議哉。

 主人公の拓海が(まぁ、ボク程じゃないにしても)車に興味が無い、なのに天才的なところがいい。ボクもなんかそういう特技が欲しいな。

 特技か・・・無いなぁ。社会人になって、おっさん(三十路)になって、すっかり丸くなっちゃって。9部9厘9毛やっつけで仕事して残りはたまに気まぐれで大マジになってみたり、日々音楽聴いて、映画観て、服買って、TV観て。んで、やっぱたまに真面目なコト考えてみたりして。そんな毎日をいい加減な文章で綴って晒してるワケです。

 完成度に拘らず駄文でも出来るだけ毎日書くというのがこのブログの主旨なんで、そういう意味ではそれなりに満足はしてるんです。ただ、完璧主義で堅苦しく小難しく小賢しい文体だった高校の頃の自分がもしコレ読んだら
「こんなヴァカにはなりたくない」
って絶対言うと思う。絶対。まぁ、そしたら
「本を読まねぇからこうなっちまったんだぞ」
って言ってやるんだけどなぁ。


 テレ朝『内村プロデュース』最終回。これ以上に若手無用、中堅ワールド炸裂のバラエティーって近年無かったような。

ゴルゴの男気があった。
レッドの五文字ネタがあった。
大竹のグダグダさがあった。
三村のエッチなおじさんっぷりがあった。
ふかわのいっぱいいっぱいさがあった。
たまにだが出川の天然があった。
そして内村の、後輩に対する負けず嫌いさがあった。

 これらが渾然一体となって月曜の夜にボクを笑わせてくれていたワケで。人知れず始まった第1回から大体観てるボクとしては、本当に淋しい限り。来週からこの分の笑いをドコで補填したらいいのだろう。

 因みに、内村プロデュース占い(ttp://u-maker.com/3454.html)では

STARLESSさんは【レッド吉田】系です!

レッド吉田さんのあなたは、一見おとなしそうに見えても、実は人並みはずれた好奇心と冒険心を持っています。何に対しても興味を抱くので、意外な趣味を持つことも多いです。オリジナリティを求められる職業に向いているでしょう。そのちょっと予測不能な性格とはうらはらに、周囲に対する面倒見は意外とよく、義理人情を大切にするお人よし。断れない性格なので物事を頼まれやすい所があります。

 だそうで。レッド派のボクにピッタシかな。