雉も掛けてりゃ撃たれまい(嘘)

金ちゃんヌードル

〜スシ食いねェ!/シブがき隊〜
♪俺の彼女はガズノコが好き〜♪

♪俺の彼女はカズノコガスキー♪
だと思ってました。なんだ、ロシア人の名前じゃないのか、どうもボクです。

 帰宅途中のコンビニ。レジ前の特設ステージ(w)に「金ちゃんヌードル」が。あまりの懐かしさに購入。いや〜、まさか千葉で入手できるとはね。特設ステージに置かれていたということは期間限定販売なのか。今後も普通に買えたらいいかも。頑張れ、徳島製粉


〜♪メガネは顎の一部です♪〜
 ってズリ落ち過ぎだろ。っつ〜コトで、髪を切ったらどことなく気分も変わるもんで、なんかついでに新しいイメチェン小道具が欲しくなってきた今日この頃。う〜ん、やっぱメガネかなぁ。

 現在所有しているメガネは2つ。どちらも『JAPONISM(ジャポニズム)』のもの。表参道〜南青山近辺をブラついていて偶然みつけた「GLOSS」というショップに置かれていたメガネが気になっていたら、数日後に偶然、当時掛けていたメガネ(JPGのフレームレス)を紛失。いい機会だとばかりに買いに行き、衝動買いで2つ購入したのを覚えている。

 メガネのブランドには疎かったが、後で調べたら隠れた人気ブランドらしかった。因みに、ボクが購入したのは直営店だったみたい。場所は、COMME des GARCONS青山店を横切って、D&Gの向かいにあるPRADAブティック青山店のビルの角を曲がった路地裏。看板らしい看板はないので興味のある方は事前に調べた方がいいかも。店内の雰囲気もいいですよ。因みに店舗デザインは近藤康夫氏でした。

今回は・・・実際まだノープランだったりする。


 さて、メガネと言えばメガネっ娘である。某使い捨てコンタクトレンズのCMを視ていても、メガネだった娘がコンタクトになった途端に萎える。メガネだった時の方が可愛いと思うのだが。

 個人的には女の子の必須アイテムですね、メガネ。とはいえ、牛乳瓶の蓋みたいなレンズのダサダサ眼鏡を外したら美少女だった、とかいう寓話を妄信する程に腑抜けちゃいないが。

〜眼鏡三原則〜
初対面がメガネでなかった娘はメガネを掛けよ。
初対面がメガネであった娘は、もう決して外してはならぬ。
そして、できることならば、ローライズのパンツを穿いてはくれまいか。

 上記は、私が国家元首になった時に制定しようと思っている草案だ。非核三原則なんかより大事だよ。あと、禁酒法感覚で禁コンタクトレンズ法とかね。ま、コンタクトしても伊達メガネ掛けるなら免責にするワケだが。そんな私はココ(↓)のチェックが欠かせない。作った人には俺十字勲章を差し上げたい。
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