男の子ならシンジ、女の子ならレイ・・・なんて名付けねぇよ(多分)

きかんしゃ やえもん

おかわり君」って植田まさし先生のマンガみたいだな、どうも僕です。そうじゃなければ「がきデカ」か?w取り敢えず未だに元南海の香川選手をドカベンと呼ぶことに抵抗を感じます。松中選手の方が顔が似てると思う。


 普通に起き上がれない程に頸痛が悪化していた。寝違えではないというのか? いずれにせよ容態は激化の一途を辿っている。いやマジで。映画「ミリオンダラー・ホテル」に登場する、FBIのスキナー捜査官状態。取り敢えずさろんぱすでも貼ってみる也。


 女子バレー。代表メンバーが随分変わったような。吉原選手はもう外れてしまった。ま、一般的な選手生命を考慮すればこれまで頑張って来たこと自体が称賛に値するワケで。お疲れ様。

 そんな中、コートの中に何故青木さやかが !? と思ったらリベロ櫻井由香選手だった。よく似てる。歴代リベロ俺ランキング1位の津雲博子選手を超えられるか。

 CX三宅アナのスポーツ実況は嫌いじゃないんだけど、K-1もバレーも皆同じテンションってのがどうもね。あと、三宅アナに限ったコトじゃないんだけど、昨今の(特に国際試合に於ける)スポーツ実況の感情過多っぷりについていけない自分がいる。なんというか、感動の押し売りみたいで、ちょっと退く。


 先日注文していた『OMOIDE IN MY HEAD 2〜記録シリーズ1〜(初回生産限定盤)/NUMBER GIRL』到着。初期のライヴから凄かったんだなぁ、このバンド。この当時は向井氏の歌唱が聴き取り易いのが印象的。後期は「何言ってるか解らないけど、凄い」って感じに進化していくワケだが初期は初期で、いい。秋にはDVD-BOXがリリース予定だそうだ。買っちゃうな、きっと。


〜MY教育方(呆)針過剰〜
 漠然と、かつ突飛に、しかも現実逃避気味に将来のことを考えてみたりするコトがある。息子でも娘でもいいのだが、子供が生まれたら何がしかの英才教育をしてみたい。

 子供に施す英才教育以上の博打はないワケで。こんなのは親のエゴ丸出しだ。とはいえ、最低限の常識を持たせるのは当然として(それすら出来ていない親が多いんだが)ね。

 ホンモノが判る人間に育てたい。先ずは「きかんしゃ トーマス」ではなく「きかんしゃ やえもん」を(笑)

 音楽に関してもそんな感じかな。ブルースとか聴かすんなら青江美奈じゃなくてジョン・リー・フッカーだな。私のように(大学生の頃までブルースの女王は青江美奈だと信じてたですよ)なっちゃイカンのでね。

 また、ガンダムは中学に入るまではファーストしか観せないつもり。ここでキチンと基礎を叩き込む必要があるからだ。そして父(私)は言う
「二十歳になるまでに、自分が連邦につくのかジオンにつくのかをよく考えなさい。父さんのようになるんじゃない。父さんは・・・地球の引力に曳かれたダメな民間人さ」
と。ヴァカ親候補生だな、全く。

 因みに、野球に興味を持った場合は部屋の壁にボール1個がギリギリ通る大きさの穴を開け・・・