生き延びて、生き延びていつの日か師を超えよ

桂雀々

 色んなところで盛り上がりをみせる、「オーラソーマカラーリーディング」(http://www.voice-inc.co.jp/as/reading.html)なるものを我もしてみんとするなり。結果はプロフィールのところに。


 「じっくりコトコト煮込んだスープ」にハマる。最近は”ザクザクきのこ”がお気に入り。コンビニの棚に沢山並んでいたので、ここでいうザクってのは量産型のコトだと思う。ってか”ザクザク”って複数形(?)で表記されてる時点で気づけよな、俺。

 そりゃあ、確かに「このキットにシャアアズナブルはついていません」の一言もないんだからシャア専用きのこでないことは明白。しかし、パイロットはいるだろ、クラウンとかドレンとか赤鼻とかアコーズとかコズンとかステッチとか。。。そういや”ベーコン入りクラムチャウダー”にはランバ・ラルが付属している模様。「ザクザクきのことは違うのだよ、ザクザクとはぁ〜!」って言ってたっけ。いやまて。本当にモビルスーツのコトを指しているのだろうか。ちょっぴり不安になってきたゾ。

本名:松本貢一。S35/08/09大阪市住吉区生。A型。S52/06/01桂枝雀に入門。初舞台は同年10月、名古屋・雲竜ホール(現フレックスホール)の枝雀独演会での「浮世根問」。

ってコレはザクザクじゃなくて、(桂)雀々じゃくじゃくだ!因みに主な受賞暦は

S56:ABC漫才落語新人コンクール最優秀賞受賞
S60:YTV上方お笑い大賞銀賞受賞
S61:CX放送演芸大賞新人賞受賞
S62:NHK新人演芸コンクール落語部門最優秀賞受賞
H14:上方お笑い大賞最優秀技能賞受賞

意外と少ないような・・・いや、こんなモンかな(笑)


 荒木飛呂彦ジョジョの奇妙な冒険」4巻まで読了。独特の感性が新鮮。重力や骨格や関節を無視したポージングに漫画家・荒木飛呂彦の美学を感じる。ポージングで感動したのは、天才アニメーター・金田伊功先生の「超電磁マシーン ボルテスV」のOP以来・・・と言ったら大袈裟か。いやぁ、空中で静止するキャラクターや、何気ない”筈”の立ちポーズの凄さはアメコミ(マーブル系)を遥かに凌ぐんじゃないかなぁ。