「バカな会社が販売価格を一桁間違って広告出すまで待つ」が正解

丸紅関連企業

林檎を齧ると血が出ませんか?

・・・林檎から(ギャ〜〜!!!!)

”くにお”と聞くと熱血硬派だと思いませんか?
どうも大河原邦男改め僕DEATH。

 昨日の続き。倉庫で作業して帰宅途中、西馬込のPC-DEPOTに立ち寄ってみたところ、白いダイナブック(TXシリーズだっけかな)が10万ちょっと(4千円くらいだったかな)で売っててビックリ。現品限りの展示品であることを差っ引いてもかなりお買い得。価格.comでも13万くらいしてるからね。まぁ、コッチは新品だけどさ。ってことは、やっぱ店頭型落ち現品限り品を狙う方が悧巧かな。但し、デモ用にされてたマシンはパーティション変えられてたり(Cドラの容量がやたら大きくされて、ソフト山程入れられてたりすることも屡)するので、最初に自分でパーティション切り直してからOS入れ直す覚悟が必須。まぁ、普通に購入してもやりますけど、私。

 しかしアレだねぇ。今のノートって随分安いんだね。数年前じゃ信じられないようなハイスペックで、これまた信じられないようなロープライス。お陰でThinkPadがやたら高価に感じる今日この頃。他社が激安なだけなのか・・・貧乏人の憧れですかね、ThinkPad。ウチはキーボードだけですが(泣)

 部屋の中でワイヤレス使用などと軟弱(?)な使い道しか考えてない輩は置いといて、やっぱノートの使用目的の王道はモバイルだと思ふ。そんなモバイル用ノートの購入を決めた時、スペックの比較検討よりも何よりも、真っ先にやらなければならないのはイメトレです(断言)。

 私のように、屋外でのネット接続も当たり前みたいな使用を考えている場合は特に大事。吸気口と排気口の位置、USBが右なのか左なのか(背面は論外だと思う)、PCカードスロットが右なのか左なのか(これが一番重要だったりして)。あ、そうそうポインティングデバイス付きなのが前提ね。ボクちゃんタッチパッド使えない人なんで(過去ノート3台全てポインティングデバイス)。コラ、笑うところじゃねぇぞ(怒)w