旧名:ルナチタニウム合金

〜世の中をナナメに視るための公開練習〜
モンキー・パンチ、ルパン三世は「未完成のままでいく」
未完成だとか、そんなことはどうでもいいんだけど・・・

栗田は「凄い作品になるのでは、と思う。今年で(ルパンの)声優14年目ですけれど、今までになかった」と台本を読んでの第一印象を語り、内容については「今回のルパンは・・・そうですね。何に対して戦うのかがテーマ。新しい1ページが生まれる作品かな」と含みを持たせながら紹介した。
もうすっかり
栗田ルパン
みたいな感じで、世間的には違和感なくなってしまっている、という個人的な違和感(ただし現状では栗田ルパンが妥当だと思っているので批判はしない)。




土俵が白熱し過ぎ?観客5人倒れる
土俵萌え
の方々でしょう。




ケータイソムリエ、今夏から登場…料金プランなど案内
なんでもソムリエってどうなの?




橋本NHK会長が辞意 職員インサイダー取引問題
なんだ、
自慰
じゃないのか。




「ガンダム」制作費800億円! でも、時速8キロしか走れない

アルミ合金板が4万3千875枚必要

 記事を書いたのは千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之さん。科学技術振興機構のホームページ「SciencePortal」(サイエンスポータル)の「からくり人形とロボット」のコーナーに掲載されている。

 記事によるとアニメの「ガンダム」は身長18メートルで43.4トンの設定。古田さんはその表面積を計算し、アルミ合金板(ハニカム構造)が4万3千875枚必要とした。値段は87億7千500万円。メインコンピュータは、IBMのブルージーンというスーパーコンピューター、1億7,100万円。動力は軍用ヘリ「アパッチ」のエンジンで7機分。399億円。加工・制作費が263億2千500万円と見積もり、それらすべてを合計するとだいたい800億円弱になるのだとしている。

 ただし、この「ガンダム」は、空も飛べない、人間も乗れない、ただ歩いたりするだけのもの。しかも二つ問題があるというのだ。その問題とは、巨大になると、足の太いロボットにならざるをえないこと。足をつく瞬間に自分の体重の120%〜140%の圧力が地面にかかるためだ。体重43.4トンだと、素早い動きはできず、時速8キロくらいしか走れないという。さらに、費用対効果では問題があるのでは、と疑問を投げかけている。戦車の5億円〜8億円、航空機の200〜300億円と比較してのものだ。

アルミって、すでにガンダムじゃない(ガンダムガンダリウム合金で出来ています)から。

あと、ガンダム(RX-78)って元々空は飛べませんから。

このオッサン、ちゃんとガンダム観てねぇのバレバレだな(笑)




問題児をシベリア送り=過酷な環境で更生狙う−独
ドイツの更生術は世界一ィィ!

いやマジでこれは日本も見習うべき。