プロレスを  本気で語ると  敬称略

〜世の中をナナメに視るための公開練習〜
川村カオリ、離婚届は「笑いながら」提出
キミは
竹中直人氏のネタ
「笑いながら怒る人」
を知っているか?


つーか、若い人は竹中氏がお笑い活動してたことすら知らんのかもな。。。


auショップ新戦略 米ドラマ「24」DVD無料配布
何枚かに1枚は

警視庁24時

が混じってるらしい。




越中ケツケツ〜!〜
ボク自身、プロレスを観なくなって久しいが、熱狂的なワケでもナンでもないが、なんとなく高校時代から越中詩郎ファンである、実は。昨今はケンコバがやたら流行らせようとしているせいか、知名度が妙に上がっている(気がする)。

10代の頃に購入したプロレスアルバム(今はこういうシリーズないよね?w)を何気なく開いてみたらまぁ色々興味深い写真が。

永田とIWGP賭けてやったの言われてもピンとこない
越中IWGPジュニア
世代なんだよ。

んで、ジュニアのチャンピオンだった時期あるんだよ。ソレがコレ。皆若い(笑)
懐かしついでにこの写真

右から越中ケロちゃん(田中リングアナ)、山田恵一(イギリスで消息を絶った選手。直後に登場した獣神サンダー・ライガーの中の人とされている選手。ライガー自身は「山田は死んだ。リバプールの風になった」と言い張っている)!

それもいいとしてこのプロレスアルバム。何がアレかってシールがついてるんだよ。越中の。

ホレこの下半分ね。んで、そのシール一杯の中の更に右下・・・

こんなのどうしたらいいんだよ、マジで。
なんだこの三連星。オルテガ、マッシュ、ガイアじゃないからね。


〜本日のプロレス鑑賞 於米帝某粗惡動画置場〜
越中、新日本に移籍する(1985)
レスラーにしちゃお洒落なスーツだな。流石熱狂的ビートルズファン。設定的にはド演歌ファイターなんだが(笑)

つーか、この時の試合がドン荒川(背中の“仁義”ってw)とザ・コブラってのも感慨深いね。いや寧ろそのセコンドがポイントか?w



LEGEND BOUT OF MAD DOGS 3/3
 ラスト30秒ぐらいに全てが凝縮されている。後藤の殺人バックドロップの軌跡の素晴らしさよ。そして何よりも越中の見事な負けっぷりである。

 なんつーか俺個人としては、勝とうが負けようが内容そのものしか評価に値しないのがプロレスの面白いところだ。この場合、勝った後藤も負けた越中も同じくらい素晴らしいのだ。

 一応言っておくが、幾ら後藤のバックドロップが見事だと言っても、相手によっては封殺されてしまうものなのだ。これは、越中のように受けが巧い相手に対してでなければ急角度で落とすという技自体が成立しないからである。


鶴田マジギレ
やっぱ鶴田は怖ェ。



更に関係ないけど保永とゲイリー・オールドマンって密かに似てる。