J氏の結婚前夜

〜世の中をナナメに視るための公開練習〜
冷蔵庫やレンジにも有効、ゴキブリ嫌う鋼板開発…JFE
家そのものを開発して欲しいです。



米国人、ネットのために友人や性生活を犠牲にする傾向=調査
ホットマネーをぶつけるよりも、現代の地下通信(ネット)を麻痺させた方がよさそうですよ、西田さん!



退屈しのぎに全裸で強盗!?
タイトル及び

先月、カーボンデールのコンビニエンスストアで、帽子だけかぶった全裸の男が強盗未遂事件を起こした。
といったディティール的には、電気GROOVEのオールナイトニッポンのネタハガキみたいでもあり。



ロシアで、旧ソ連のドメインコード使用継続求める動き
そういやSerebro(シリブロ)のオフィシャルサイトも
http://www.serebro.su.
ソ連ドメインだわ。同意を得ようとは思わないが、サイドの金髪じゃない方の娘(サイドの2人は立ち位置変わりがち)は細川たかし氏に似てると思う。



交通事故の原因はセックス!?
精進が足りん。セックスしながら運転するのが有段者。いや、オレは経験ないけど。



ドバイに性具持ち込もうした男、ソーセージの中に隠す
そんなコトするからダメなんだ。

逆に考えるんだ。

性具の中にソーセージを入れるんだ。

そして

性具はソーセージの入れ物だと言い張るんだ。



オーストラリアの住居不法侵入犯、罪状は性的玩具の作成
絶対、掃除機でチ○コ吸引させてる筈。いや、オレは経験ないけど。



BBCでまた不祥事 視聴者の子供を欺く
個人的にはこういうの嫌いじゃない。BBCって『空飛ぶモンティ・パイソン』を放送してたんだぞ。これくらいやって当然。子供は純真な心を踏みにじられて初めて大人の階段を上るのです。



教育評論家ら3人を大麻所持で逮捕
大麻ぐれぇ吸わねぇとジャリの相手なんかできん、ってか。子供ナメすぎ。BBCの件と違ってこっちは容認できんな。



〜ごめんね、J氏〜
まぁタイトルにもある通り、明日はJ氏の結婚式。俺は夕方からの披露宴に出席させて戴く。

んで、

そんな一大慶事と比較しちゃいけないんだけど、

午前中は(飽く迄も個人的に)同じくらいの一大イヴェントがある。




ザ・抜糸。

ガキの頃に盲腸の手術したんだけど、兎に角抜糸が凄く痛かった記憶というか半ばトラウマ感があり、超ビビっているのです。

手術前、担当ナースちゃんとの会話でも
「手術について何か不安な点はありますか?」
って訊かれて
「・・・抜糸が恐いです」
って言ったら絶句された。いや、俺的には理路整然としてんのよ。
「手術じゃなくて抜糸ですか?」
「えぇ。だって手術自体は麻酔かかってる間に行われるから痛みは感じないじゃないですか。んで、術後も痛み止め貰えたりするから傷口の痛みだってそんなにダイレクトに感じないじゃないですか。・・・でも抜糸の時って麻酔とか痛み止めとかの処置してくれないでしょ?」
「抜糸では普通何もしませんね」
「だから痛みをダイレクトに感じることになるから今から憂鬱なんです」
「・・・はぁ(苦笑)」
苦笑されて当然ということも知ってる。抜糸が恐いとか言う方が変わり者なんだろう。そこは理解している。

んで、これは後から聞いた話だが、(外科手術全般がそうなのかどうかは知らないが)糸だって細いし、盲腸の場所に比べたら肩は皮膚がヘンに引っ張られることもないからそんなに痛くはない(痛みを感じても本当にほんの一瞬で済む)筈だそうで。




でもヤだ。