携帯残留孤児
〜世の中をナナメに視るための公開練習〜
朝青龍騒動に3つの「非」 横綱の重み協会に重く
と
ブッシュ家の招待すっぽかす=仏大統領夫人、また気まぐれ?
をマッシュアップして読んでみよう!
破局の理由については語らなかった。「ボクの何がいけないって言うんだい!?」
「あなたのその名前・・・言いづらいわ」
ソースはいつものオレ妄想。
ひんやり「夏おでん」 煮込まずさっぱり、行楽にも◎
冷たくちゃ面白いリアクションなんかとれるワケねぇだろッ!
<傷害>知人宅で「ラジオ体操に出ろ」と暴行逮捕 福岡
以後この地区ではラジオ体操が廃止されました・・・っていう流れになりそうな気がする。暑さが人を狂わせるんだろうか。。。
〜前回までのあらすじ〜
W-ZERO3突然死にて4年ぶりにケータイを持つことになった、どうもボクです。
ハッキリ言ってもう今更ケータイなんて・・・と諦念していたので、事前にカタログの詳細なスペックを比較検討しながら前を膨らませるようなモバイル変態な行動には出なかった今回のオレ。町内の顔馴染みの店に入るや否や開口一番
「0円の端末でいいです」
と一言。
端末にも因るんだろうが、新規契約時に幾つかのサーヴィスに入るという条件と引き換えに割引が生じて、最終的に0円になるんだそうだ。なるほどよく考えてあるものだ。
「はい、じゃあこの中から機種を選んで下さい」
「いやぁもうどれでもいいですよ。あ、でもネットとメールに向いてる機種とかあれば・・・」
「そのヘンはもう基本的に差はないです」
「あ、そうなんですか」
「ワンセグはどうします?」
「0円のであるんですか?」
「ありますよ」
「じゃあ折角なんで、それにしますわ」
いつものことだが通話は殆どしないということで無料通話が1000円分だけ入ってる一番安いプラン。んで、これにパケット定額だとかPCサイトビューアをつけるとなんだかんだで毎月7千円以上にはなる。そう考えるとやっぱウィルコムは安かった(通信速度が低速でもよけりゃ6千円いかない)んだと思っていたら
「そういえば、『携帯下さい』って言われたから携帯紹介したけど、W-ZERO3壊れたっていっても中のW-SIM(通信モジュール)は無事なんだからウィルコムで機種変更の方が安いんじゃない?」
よくよく考えたら確かにそうだ。が、こんな田舎じゃ自宅内でも圏外だったりでPHSはマトモには使えないのでやっぱこれでいいです、ということにした。結局のところ、端末スペックよりも電波の“入り”が大事。
0円端末なんて型落ちの在庫処分商品だと思い込んでいたが、さっき調べたら今回ボクが契約した東芝製W53TというAUの端末は、驚いたことに今年の夏モデルだった。なんでこれが0円? 新規だろうが最新機種は高額だった筈じゃないのか!?
4年前、Air-H゛PHONはモデムとしてパソコンと繋いでも定額制が引き継がれるという部分に惹かれてPHS端末を契約したワケだが、その前まで4ヶ月近く使っていたAUの最初のWIN端末だったW11Kは発売日に新規加入(ボーダフォンからの乗り換え)だったけど3万円以上したぞ。。。
なんか、昨今のケータイ事情にとっての4年間というのは物凄い激動の時代具合だったんだろうなと痛感した。
やはりPHSと違ってどこに居ても電波が受信できてるってのが嬉しい。が、ワンセグの電波については田舎なんで全然入らないのであった(泣)
そういや、実写版『魁!!男塾』のキャストがヴォチヴォチ明るみになってきたみたいですね。隠れ主役というかキモというか、の男塾塾長・江田島平八役は
http://meteors.blog85.fc2.com/blog-entry-84.html
声だけ郷里大輔さんにしたら個人的には完璧すぎるような気がしますが、世間的にはまぁフツーに異論無しってところでしょうね。
つーか、ウィキペに書かれてた
他・織本順吉
ってのも妙に気になる。確か相当おじいさんだぜこの人。って今プロフィール調べたら今年で80歳だそうで。。。一体誰役?