最強!第六舞台

 昨日は久々の泥酔。本文も日本語以下の状態。なんだかなぁ(by 阿藤快)。ネット接続もなんとか復旧した(多分ルータの熱暴走。)のでやっとブログらしいコト書けます。んで、ネタのストックがあったと思ってたら動画関係のURLのみだった(笑)


〜パソネタ〜
Hacking Telnet with Linux
 凄ぇのかどうかすら理解できず。


〜アート〜
Hand Jobs, the Arts
 風俗嬢の芸術的な手コキ、とかそういうのじゃなくて本当の「手アート」。象のアップの質感に鳥肌勃った(ってエロオチにすんなっての)。


〜アイドル〜
Nishida Hikaru
西田ひかる(Nishida Hikaru)

西田啓(Nishida Hiraku)
はローマ字だと間違い易い。

西田はるか(Nishida Haruka)
は・・・そうでもないね。


(Live)Kawaii Sonoko & Onyanko club - Koi no Chapter A to Z
 夕ニャン。驚きの高画質。懐かしいスなぁ。ってか、歌の直前からの動画なんだけど、一番最初に映ってる人って・・・そう、鶴ちゃん。この頃(『鶴ちゃんのプッツン5』『上海紅鯨団が行く』『鶴太郎のテレもんじゃ』等)に戻って!余談だが、このファイルタイトル、kawaiをkawaiiってミスタイプしてます(笑)



松本典子「青い風のビーチサイド」

 のりりん!のりり〜ん(昔一寸ファンだったのです)!しかしこのレヴェルの画質でたった7MBってのがSTAGE6の実力か。大容量ファイルが置けるってだけじゃないのねん。


Idol boueitai_Humming bird
 出た!脅威のCD-R級、オーヴァー48分、オーヴァー640MB。んで中身がハミバかよ、とか言うんじゃね〜よ。トキの偽者じゃねぇよ〜ってそれはアミバ、うわらば(アミバの断末魔の科白)!とはいえハミバって何気に楽曲はイイんだぞ。ってか「楽曲“は”」とか言ってんじゃねぇよ、俺。因みにボクは(当時) 玉川紗己子さん(池田秀一夫人)のファンでした。今視ると時代を感じる衣装に哀しさを禁じ得ません(泪)

 ってか、コレは90年代前半ぐらいだと思うんだけど、この当時の声優アイドルの衣装等はどうも80年代アイドルの影響がかなり強いのですよ。リアルアイドルに違和感を覚えた人々が80年代的な狂想を抱いてリアルアイドルから声優アイドルに多数流入した(そういう目論見があってこういうギミックを採用していたかどうかは知らないけど)という話もリアルアイドルに留まった(でも地下に潜った)知人から聞いたことがあります。


MASK
 ん?この声・・・ウテナのOP曲の人?と思ったら当り。「松村香澄&奥井雅美」名義の曲タイトル、だそうな。2人ともライヴだってのに高音出まくり。しかしなんつーかアレだね、上記のハミバの頃と比較してみると、(この両名は声優じゃなくて歌手だけど)アニメ系のライヴってのもかなり変わってきておりますなぁ。