メイだし。ハリウッド化粧品だし。
朝から父と神戸・大阪へ。展示会である。三社廻って帰宅。帰りの電車内で
「もう総裁が決まった頃だな」
と父。
「いや、この前決まったでしょ。今回は江頭を退けて大川さんの返り咲きだよ」
ポカンとしている父。そうか、大川興業の総裁選の話じゃなかったのか。余談だが、ウィキペディアの大川興業の記述、元構成員の中にジーコ内山氏の名前がなかった。誰か加筆しといてあげて(ボクは恥ずかしいからできない)。関係ないけど、ホーキング・青山って準構成員じゃなかったんだなぁ(大川興業主催の若手芸人コンテストでデヴューしたというだけで構成員ではないみたい)。
〜ダイダラボッチ〜
唐突に気になって調べていたらなかなか完成度の高いHPを発見。
『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大事典』
ttp://home.cilas.net/~mamimume/yokai/kitarolist/index.html
そうそうアニメ版も同じで、パーツが全国から集まって合体していく様は凄かったなぁ。ここだけの話、実はダイダラボッチは伝説ではなくて、しかも体のパーツは普段人間に化けて生活しているのだ。
目:牛山
鼻:肇
耳:萩原
口:メイシ(読み方変わってるし)
因みに、ミラ・ジョヴォヴィッチは末裔。
〜渚にまつわるエトセトラ〜
学会では、長年に亘ってこの“渚”が誰なのかを議論してきたそうだ。
大島渚(吉田茂やアントンと並ぶ「バカヤロー」の名手):多数派。
村田渚:少数派。
長田渚左:異端(“左”が入っての“なぎさ”であることから。ダダ星人に似てるからではない)。
〜真実〜
新加勢大周
から
坂本一生
に改名したのは、
新華社通信
と間違われることが多かったからだ。タンクトップ!理科の実験でゴム管を挟むのに使ったのはピンチコック!バネ式はモール型と言い、ネジ式(つげ義春じゃなくて)はホフマン型と言います。“ピンチコック”でググると、実験器具又は医療器具として販売されていたり、SM小道具(乳首を挟むそうです)として売られているという、妙な器具。