こっちで感動しておきます

 『爆笑オンエアバトル』の略称が“オンバト”ということに未だに納得がいかない、どうもボクです。今後も“爆オン”と言い続けます。


谷山浩子さんも怒っておくべきだし、劇団四季はミュージカル化するべき、か?〜
 禽獣飼育者のマナーって向上しているのだろうか?ショベル携帯で戌の散歩とかさせてる飼い主を見かける率は上昇したように思えるが、ショベルしか持ってない人間というのは意外に怪しいんだそうだ。

 路傍で禽獣が排泄した糞をそれでその場に埋めたり、酷い輩になると単にすくっては人目に触れぬ奥の草むらに放るために携帯しているだけなのだという。袋も持ってなければ常識的な飼い主でない確率は低い。まぁ持ってたとしてもブラフの可能性だってあるが。

 さてこの話を聞いて、件の作家のことをふと思った。一昨日のプチ追記。この作家にとっては、自分がペットであると認識しているのは親猫にあたる3匹であり、それらが産み落とした小さな生命など作家にとっては理屈上の生命でしかなく、実際皮膚感覚的には親猫の排泄する糞尿と同等にしか感じていないのだろう。だから崖下に投げ落とせるのだ。仔猫の哀れな骸の傍らには同じく親猫から出てきた糞があったりしているような気がしてならない。


 世の中嘘だらけですよ。黒板とはいいつつも実際は深緑だし、青信号だってちっとも青くないし、うちやましゅうぞう先生の『ヒップホップ応援団』は全然ヒップホップじゃねぇし(「全日本番長決定戦」とか所謂そういうマンガ)。


 ついでなんで昨日の追記。ウォン・チューレンという名前のキャラクターが攻殻機動隊劇団ひとりの両方に存在している因果関係について。その後少し調べたら、ひとり氏がピンに転向する前のスープレックスというコンビを組んでいた時代から、彼は既にウォン・チューレンというキャラクターを演じていたことが判った。この双方では劇団ひとり氏の方が早い、のかな?というか共通の元ネタとかあるのかも知れないなぁ。ってか、中国じゃ一般的な名前なんだろうか?


 会社の先輩に借りたDVD『ヒロシ会』鑑賞。2005年の単独ライヴが収録されていた。元々爆笑系の芸風ではないが、クスっと笑える小ネタは思ったよりあったと思う。クレジットを視たら、脚本に「いつもここから」の山田氏(いつもここからにはボケとツッコミに於いて専任が存在しないので色黒の方と書いておく)が参加されていた。調べてみたら山田氏とヒロシはバンドを組んでいたりするそうだ。


 CX『くるくるドカン』遂に掟ポルシェ氏がお台場に到着。日テレへの牽制としてこれほど馬鹿馬鹿しく且つ有効な企画はなかったかもね。兎に角お疲れ様でした。