W-ZERO3って音が割れるのが難点なんだよなぁ

 かいしゃのせんぱいが、ほかのこうはいにぴーえすぴーをうってくれといっているよ。でもぼくにはいわないんだ。ぼくがぴーえすぴーもってるのをしってるのに。ぼくだってもってるよっていったら、おまえのはかいぞうしてあるからめーかーほしょうがきかないじゃないか!っていわれたよ。


 帰宅中のyouTube鑑賞。本日は
Aretha Franklin - Angel - Showtime Special
Aretha Franklin - Groovin
Aretha Franklin - Night Life
Aretha Franklin-Shindig early 60s
ブルース・ブラザーズ』の劇中で名曲「Think」を歌ってるのを観て以来、この人のファンです。

VERY BEST OF 2

VERY BEST OF 2

Atomic Rooster – Breakthrough
「ヘイ、カール!ヘイッ!」こと、カール・パーマーのいないアトミック・ルースターなんて、コーヒーの入ってないコーヒーみたいなモンだ。なんじゃそれ。
Atomic Rooster

Atomic Rooster

Bootsy Collins - Give Up The Funk live in Germany
Bootsy Collins and David Sanborn
世界屈指のハデハデ・ベーシスト。音のゲロゲロさ具合が最強。中盤からデイヴィッド・サンボーンのサックスも加わって凄ぇグルーヴ感。いいセッションです。
Best Of: Give Up the Funk

Best Of: Give Up the Funk

Cream - Crossroads
Cream - I Feel Free
ただただ聴き入ってしまう。ギターの音が少し篭っている気がしたが、これがウーマン・トーン(高音部をカットして低音部を強調した奏法)なんでしょうか。このバンドのギタリストも偉くなると思うよ(笑)
クリームの素晴らしき世界

クリームの素晴らしき世界

Frank Zappa - King Kong (1968)
インプロ気味のジャムセッションを纏めていって強烈なグルーヴを生み出すザッパ先生はやっぱ天才。顔は怖いけど。
Hot Rats

Hot Rats

SOFT MACHINE-Theatre De La Musique 1970
まだ四肢が自由だった頃のロバート・ワイアットのドラミングと後半のエコーかかりまくりボーカルソロである“オエオエタイム”(俺命名)が素晴らしい。指以外を殆ど動かさないベーシスト(たまに傾く)ヒュー・ホッパーも好き。
Third

Third

The Nice - America (beat club)
キース・エマーソンキース・エマーソンによるキース・エマーソンのためだけのバンド。嘗て中沢裕子は「自分は刺身のツマ」といった発言をしたことがあったが、このバンドのベースとドラムの人たちの扱いを視ていたら、絶対言ってなかったと思う(泣)The Who - I'm A Boy (on Beat Club)
若かりし頃の映像。ココリコボンバーズ(現:ココリコ)の田中氏似のピート・タウンゼントウインドミル奏法(腕をグルグル廻してギター弾くヤツね)には元祖の威厳アリ。こんな大人しい顔した青年がギターを床に叩きつけて破壊するパフォーマンスをするなんて信じられないといったところか。また、独特の構えでベースを弾くジョン・エントウィッスルもまたよし。
シングル・ボックス(1)

シングル・ボックス(1)

 なんか、ただの洋楽好きみたいになってるなぁ。冠二郎聴かなきゃ。

冠二郎全曲集 ブラボー酔虎伝

冠二郎全曲集 ブラボー酔虎伝