K・エマーソンってエマーソン北村じゃないぞ
夕方の会議。営業本部長の演説をBGMに、軽くコックリ。イカンイカンと眠気を払い、前方を見遣れば本部長の隣で他チームの課長も軽くコックリしてた。流石は元上司哉。
会議終わりでyouTube。探せば探しただけ報われがちってのが有り難い。本日、帰宅中に鑑賞したのは
Emerson Lake and Palmer - Fanfare for the Common Man
『市民のファンファーレ』高校の頃にマニアな友達の家でヴィデオを観た記憶がある。懐かしかった。
Emerson Lake and Palmer - jazz improv + take a pebble
初見。King CrimsonとEL&Pという、プログレ史上に燦然と輝く二大バンドに籍を置いた偉大なベーシスト兼ヴォーカリスト、G・レイクがまだ痩せていて(90年代に来日した時は竜雷太化してた。。。)格好いい。また、K・エマーソンのプレイは元YESのR・ウェイクマン(この人の超高速打鍵も好きなんだけど。実写版、攻殻機動隊のサイボーグオペレーターというか。赤木リツコ博士とも対決して欲しいなぁ)より好きだったりする。
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going under ground - shisyunki no blues
GOING UNDER GROUND – VISTA
松本素生氏の歌唱は切ない。だから好きだ、このバンド。以前にも触れたと思うが、当ブログのタイトルの元ネタ(『ハートビート』の歌詞の一部をサンプリング)にもさせて貰ってます。
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King Crimson - Easy Money at Central Park, Ny 73
King Crimson - Larks' Tongues in Aspic Part 2 (Live25-06-73)
もはや説明不要の最強プログレバンド。映像の貴重さが勝っているので、音が惡いこともさほど気にならず。
The Collectable King Crimson, Volume One: "Live in Mainz,1974" "Live in Asbury Park, 1974"
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KLF - 3am Eternal
KLF - What time is love
高校の頃よく聴いていました。英国が誇る狂乱の奇行師(笑)また、The KLFについてはアルバム『White Room』の楽曲全編が1つになったPV(45分近い)もありました。
- アーティスト: The KLF
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misono – 個人授業
趣味です。惡趣味とか言われるけど。
- アーティスト: misono
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The WILLARD - Lightning Scarlet (TBS LIVE G)
The Willard - Lightning Scarlet
個人的に“お宝”の部類に認定したい。特にTBSでのライヴは画質が最惡。まるで『象印クイズ ヒントでピント』のモザイククイズ級の全編ブロックノイズの嵐。オレは浅井慎平かと心の中で呟きつつも貴重なので凝視。
- アーティスト: Willard ウィラード
- 発売日: 2006/02/17
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まぁ、こんな感じ。コレクターとかじゃないんでファイル名はいい加減(リネームしたりしなかったり)。明日は何を探そうか(暫くはこのネタ続く・・・かも)。