遠隔操作で円楽操作してみたい
「あ、流れ星!」
すかさず何かを祈る彼女。
「今、何をお願いしたんだい?」
「え〜、ヒミツだよぅ」
「教えろよぉ」
「・・・じゃぁ言うね(と言って深呼吸)。阿部千代アナのファッションをなんとかして下さい、って」
「こ〜いつ〜(といって彼女のおでこをチョコンと突っつく)」
どうもボクです。ま、実話なんですけどね。
やっぱり重度の寝違えだったか、頸痛は徐々に沈静化している。これで明日からの出張に安心して行けそうだ。できれば温熱湿布を貼って万全を期したいところだが、先日湿布を貼った部分が炎症を起こしてしまって別な意味でまた痛い今日この頃。皮膚弱すぎ。
〜悪戯する気はないのだが〜
社内の特定のPCにしかインスコされていないソフトがある。少々調子が悪いので診て欲しいと頼まれたが、俺のデスクからは少々遠い。自分のデスクで書きたい書類や掛けたい電話もあり、わざわざ向こうまでを何往復もするのは面倒だ。
そう、こんな時は勝手に遠隔操作。俺のデスク脇のほぼ(これが重要)俺専用と化しているPCからVNCで操作。問題自体はさっさと解決できた。きっと誰かが設定をうっかり変えちゃった、それだけ。ってか、サーバ側のPCのある部署から
「パ、パソコンが勝手に動いてる〜!」
という声が聞こえてきて笑ってしまった。ま、知らん人には奇異な光景なんだろうな。
その後、席を離れている間に先輩がボクのデスクの脇のPCを使っていた。戻ってきた私に彼が言う
「さっきからプリントアウトしてるんだけど、プリンターが全然反応しないんだよね」
・・・しまった。VNCを終了するの忘れてた。彼が眼前のPCの画面だと思っていたのは遠く離れた部署のPCのソレだった。案の定、通路を挟んだ他部署のプリンターが大量の同一書類をプリントアウトしまくっていた。猛省。
明日から出張に行くのだが、地方には安くて設備のちゃんとしたホテルがあるので愕くことが多い。明日宿泊するホテルは一泊4,900円で全室無線LAN完備らしい。一寸ワクワク。なんせ、まだVAIO type Uの無線LAN機能を使ったことがないモンで。
普段は味ポンか有線LAN。無駄なリソースを消費しても仕方ないんで、サービス内の「Wireless Zero Configuration」という、802.11(無線LANの規格ね)アダプタの自動構成を提供する項目の設定を「手動」にしている。明日は、ここを「開始」にしないと使えない筈。なんかボケてて忘れそう。
また、某百貨店で閉店後に色々打ち合わせをしなくてはならないスケジュールなうえに部課長も一緒なんで間違いなく仕事終わりで呑みに行くだろうから、PCの起動すらする余裕ないかもなぁ。でも一寸試してみたいな、出先での無線LAN接続。モバイラーっぽいじゃん(笑)
中田久美、プロゴルファー転向・・・かと思ったら、なんとかウィーだった。スタン・ハンセンかよ。それにしても若手アスリートが妙に流行っている昨今ですな。各界の個人的注目選手(普通にベタです)でも
〜水泳〜
寺川綾
〜バドミントン〜
潮田玲子
〜フィギュア〜
浅田舞