帰宅中の京成線社内。吊革に摑まって京ポンで他人のブログにコメント入れてたら、前に坐っていた気の弱そうなサラリーマンのおじさんが、不幸にもうっかり僕の足に自分の足をぶつけて(解り易くいうとコツンと軽く蹴ったような感じ)しまいました。衝撃とは呼…
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